昨日の11時25分、一般質問の締め切りに間に合うように受理されました。
今回も「不登校の子や保護者への体験格差」について
前回の会議では初質問ということもあり、緊張して時間配分や細かな内容をうまくお伝えすることができませんでしたが、今回はゆっくり時間をかけて行います。
丹波篠山市はだれ一人取り残さない教育を掲げて日々進んでいますが
不登校の保護者からは「うちの子取り残されてますけど・・・」という現状
障がい児への合理的配慮は少し進んできましたが
不登校や心の課題の子たちへの合理的配慮は、かなり欠けている現状
子どもの権利が要は侵害されている現状であることを
今の教育を引っ張っていく教育委員会に理解があるか?
福祉と教育の連携はあるか?
そういった話をしっかりと共有していきたいと思います。
合理的配慮やインクルージョン
ダイバーシティや多様化
まだまだ弱い立場の人が大切にされない差別のある国
アンコンシャスバイアスも含めて
丹波篠山から日本を変える動き、いよいよ本格化です!

子どもはやりたいを本気で行うときに脳が一気に発達します。
寒くなってきたから水遊びはしません・・・
子どもの感覚は無限大です。
勉強以外を求めている子どもの代弁者として、しっかり進んでいきます!
非認知能力が子どもの未来を創ります!
学習が子どもの未来を創るのは、全体の30%です。
残り70%の子たちの合理的配慮は・・・
知ることで変わる未来、知って変わる未来へ!