女性と人権と性の多様性

昨日はこの会議に参加していました。

もともと、女性の社会参加や人権、ダイバーシティなどは私の大切にしている活動の一つであり、その会に呼んでいただけたことはうれしく思います。

それって当たり前だろうか?

台所の包丁の音が聞こえたら、男性女性どちらを思い浮かべるか?

トイレの色は男性が青、女性が赤がまだ根強く残っている課題

アイコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)は、たくさん怖いことがあります。

こういったダイバーシティがインクルージョンにつながる部分であり

今後、皆さんといろいろ話し合っていければと思います。

すべての立場の人が自分らしく

少数派が我慢するのではなく、多数派が変わる世の中

私も靴下が多様性を認められるように、かれこれ長い間色違いで過ごしています。

そんな世の中に向けて、しっかりと地に足をつけていきたいと思います。