発達支援の現状

現在、市議会議員なって議会や市のイベントに出ることと

以前から行っている、20代以上の発育発達の支援を平日の18時以降、週3・4回受けています。

土曜日や日曜日も県内の遠い方や県外の方の子どもたちの発達支援を月7・8件お受けしており、

これは議員になったからと言って中止はしておりません。

身体が使えないことによる今の自分の立ち位置が分からない方々への支援や

不登校や感覚過敏の子への運動療法による支援を行っています。

まだまだ個別の支援を行っている方が全国的に少なく、支援自体も一般化していません。

この辺りの課題をどう克服していくかが、今の課題となります。