私は西紀地区と城東地区で議会の報告と子育てのワークショップを行いました。


1部で過去の会議の説明
2部で子育てのワークショップ

子育てにおいて自由な意見を発表し、それをお金の課題や人の意見を否定しない形で未来を考える。

丹波篠山市がまだまだやれることがある証明をみなさんがしてくれました。
口に出すことで未来が見える
少子化の課題は単に働く場所ができたら増えるのではなく、夢を終える会社の誘致
スポーツと教育で市内を活性化、サッカー場や野球場があり、アイナック神戸の下部祖組織の誘致、Jリーグの試合誘致、プロ野球の1軍の試合の誘致
ラウンドワンや映画館、はたまたテーマパークまで創っていきます。
若者が集まるには単にIT企業だけでなく遊ぶ場所もいる。
この夢が実現すれば、10年後には丹波篠山は40万人くらいの中規模都市になっています。
さて、これを誘致していくのは、世界の皆さんこんにちは!でおなじみの酒井市長の役目ですね。
口に出していきましょう!未来を引き寄せるために!

