篠山養護学校50周年

市町村単位での養護学校及び特別支援学校を運営している市は全国的にもほとんどなく

この50年という月日は、とてつもなくすごいことだと感じています。

もちろんインクルージブ教育の観点からは指摘はあるかと感じますが、フットワーク軽く50年前に市で運営(当時は町立)していくことができた市町村はすごいと感じています。

このフットワークの軽さを、今後は不登校や学校に行きづらい子に向け

丹波篠山市が全国に先駆けておこなう教育

それが丹波篠山から日本を変えるだと感じています。

今やらなきゃ誰がやる?

今、丹波篠山の転換期です。